これを越えた向こうには新たな未知が待ってる ＞そう 苦しいの

■宣　伝■

普通の人は松原龍という絵描きの
ぷに系に特化された絵をみて「これが松原龍か」と思うだろう。
しかし松原龍をよく知る人に「これが松原龍か？」と聞けば
「これは松原龍だが、これだけが彼の武器ではない」というだろう。
人と違う武器を持ってる人は強い。それだけでもう飛びぬけてる。
好きなもの好きなように描いてそれだけでもう人と違う専用武器。
松原龍はそういう「人とは一線を化す武器」を持ってる。可愛いキャラに相対する濃いキャラ。
同人ならともかく商業で、そんな子供の悪ふざけが過ぎたようなキャラを実戦投入しようなんて普通考えない。
でも、普通なら躊躇するところを、なんの疑問も持たずに軽く飛び越していく凄まじい馬鹿が松原龍という漢。
しかし、だからといってこれは無謀でも無策でもない。
自分の使える武器をすべて出しきって戦おうという姿勢。
故に松原龍をよく知るものは、「可愛いキャラだけでもいいけど、いつものアレがあれば尚楽しい」と皆口を揃えて言う。
つーわけで、今月１８日発売の「きららＭＡＸ」にて
松原龍さん（サークル「WISTARIAS」http://wis.paslog.jp/）の漫画

「びんさば」

が掲載されまーす。絵はその主人公「松平　ひろ子」。そして許可なく当然のようにぱんちら仕様。
すんませんねー、なんか宣伝とか言って全然自分とは関係のない話で。
でも地道に頑張ってその成果が評価された人の姿を見てるとやっぱり我がことの様に嬉しいし
後に続くぞとも思うわけです。
でもアレだ。ドキビジュ４コマ漫画雑誌の読者に松原ゾーンは刺激が強すぎると思うんだ。
いや、俺らは大好きだけどね！